そこの君!

その日は審判も練習試合もその他行事等が無かったので、ふっと温泉に出かけました。

辺境。。。秘境。。。 今回行った温泉はその類いでしょうか。(blackの個人的感想です)

その温泉は、国道45号から曲がり、人を寄せ付けないような車一台がやっと通れる急勾配のカーブが続く道を走ります。そして森の中から突如その温泉は現れます。まるで昭和30年代かと思わせるような建物です。(この車もかなりの年代物だと思います)

 看板も看板上の電球も、風呂も蛇口も桶も、その全てが年期入っています。ちなみにタバコが売っていて銘柄は、ゴールデンバット、エコー…(じぃちゃんが吸っていたやつじゃん…。)

 まあまあ、入浴料300円払って温泉へ。(安い!!)

が、浴室は昭和30年どころか大正を思わせるような木槽です。ちなみに床も木です。ある意味古き良き時代を残した造りになっていて、先代社長が生きていたら湯治に通っていたんじゃないかなと思いました。木の桶はしばらくぶりに使いましたが重いッスね~。サウナも露天風呂もありませんが、この大正ロマンを感じさせる静かでノスタルジーな温泉は隠れ家的で良かったです。

帰りに女将に話を聞いたら、昔ここは金山で、先代が発掘を辞めて何しようかと考えていたとき、金山(鉱脈)からでる湧き水は良質な水だと聞かされ、それで温泉を始めたそうです。

 

現代社会に疲れたそこの君!

大正時代に戻りたいそこの君!

普通の温泉に飽きたそこの君!

カメ虫が好きなそこの君!

 

そんな人にこそ是非オススメします!!

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