制作のAです。
数ヶ月前から右小指の動きが鈍く痛みが出てきたため診察をしてもらいました。
診断名は「ばね指(腱鞘炎の一種)」と言われました。処置法として「衝撃法」という患部に刺激を与えて(3分間に2万回の衝撃)少しづつ緩和させるというものでした。その衝撃法、簡単にいうとアスファルトを固めるときにダッダッダッと手作業で使う機会を小型化した感じの刺激があります。最初は痛くて「うぅ〜っ」って感じで声に出てしました(汗)
その方法で数回やってみましたが、時間が経つと痛みが出てくるので断念して再度診察し注射をしてもらうことにしました。手のひらの患部に注射針が斜めに(約1.5cmくらいは入りましたね)…。なんとも言えない激痛 (T_T) おもわず看護師さんが背中を擦ってトントンと、よっぽどやばい患者に思われてたんでしょうね。
この注射をすれば数ヶ月(個人差がありますが)はもつだろうとのこと。痛い思いをしたので今は通常の動きができるようになりました。にしても痛かったですね、、、