トップメッセージ

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コロナ禍明けの来年に期待して!

嫌なこと、悪いことはすべて過去形でくくりましょう!

2020年はトーバン印刷(株)にとって大変意義のある年になるはずでした。9月には創業65周年を社員皆で祝い、次の70周年に向けて明るく、高い意欲を持って、元気に船出をするはずでした。

それがどうでしょう、2月から始まった新型コロナウイルス感染症の全国的な蔓延(パンデミック)により全国的規模で開催される諸行事、諸競技が一斉に中止を余儀なくされました。
例えば、3月全国高校野球春季選抜甲子園大会、4月、5月高校生のスポーツ祭典全国インターハイ出場をかけた各競技の都道府県予選会、また全国高校野球夏季甲子園出場をかけた都道府県予選会の中止等々、枚挙に暇がありません。

そして、極めつけは今年最大の国民的行事である東京オリンピックの1年延期です。この開催に向け努力を傾けてきた多くの人々、選手の失望、嘆き、落胆はとても言葉で言い尽くせないものでした。
国の命運をかけたイベントが延期になったのです、政治関係者のみならず、国民全体の失望・落胆は極めて大きいものでした。

でも、嫌なこと、悪いことはいったん、忘れましょう!過去形でくくりましょう!

期待する想い、願いは明るく未来形でくくりましょう!

印刷業のコロナ禍による売上高のマイナス額は(あくまで私の個人的調査によりますが)平均的に30%~40%減の水準にあるようです。このマイナス数字を来年どうやって回復するか、頭の痛い課題です。しかし、まったく不可能というもではないと思います。

新型コロナウイルス感染症の予防ワクチンが早期に、年内にも開発されるなら、明るい展望・未来も見えて来るでしょう。ただただ予防ワクチンの早期開発を願うばかりです。

人類はこれまでも多くの感染症を乗り越えてきました。ペスト、天然痘、スペインかぜ、デング熱等々人類は克服してきたのです。今回も絶対出来る、出来ると信じて、「新型コロナウイルス感染症と共に」の新しい生活パターンを理解・習熟し自分の健康を守って行きましょう。これから先の期待する想い、願いはきっと実現できるものとして未来形でくくりましょう。

2020年8月26日
トーバン印刷株式会社 代表取締役社長
菅原 正行