不便だった１週間

制作のAです。
先日「お母さん、電気がつかない？…」と焦ってはなす娘。まさかと確認したが、確かにつきませんでした。電球が切れてしまった⤵⤵ しかも、そこはトイレ。
その日は電灯で対処し、翌日娘が近くの某ホームセンターで電球を購入し付け替えてくれたんですが、それでもダメ…。「お母さん、ダメだったから帰ってきたらなんとかして〜(汗)」といいながら帰っていきました。
買った電球が切れてたったのかと思い、別の家電屋さんに行き電球のテストをしていただきました。結果、ちゃんとつきました。「問題は電球ではなく本体ですね」と家電屋さんに言われ、あわてて不動屋さんに電話。「大家さんと相談して工事の日取りを連絡しますね」といわれ、いつ連絡がくるかと待てど音沙汰なし。１週間後にやっと連絡がきて工事していただきました。しかも15分で解決！!
使用頻度の少ないところでも、電気がないととても不便で長い１週間でした。この１週間で震災の時を思い出しました。灯りがあることの有り難み実感しました・・・。