昨今は、タイムリーでなくてもよいのであればスマホで、好きなテレビドラマ、アニメなどが簡単に視聴できますので、私は、やはりアニメを見ています。
私が子供の頃の好きなコンテンツがありましたので、飛びつきました。
最早、説明不要、「世紀末救世主伝説北〇の拳」です。
大人になり再度見ることで、新たな感動がありましたので、書いてみます。
一世風靡したともいえる「お前はもう死んでいる」あまりにも有名なフレーズですね。
他にも「あべし」「たわば」「悪党に墓標はいらぬ」「おまえのようなでかいババアがいるか?」
「お前の血は何色だ!!」これなんかはあまりにも非人道的な所業をする人に、日常的に使えますね。
ここからは新たに感動を覚えたところです。
アニメ、一話一話のタイトルがなかなか凝っているというか、今では使えないのではないかとおもうのです。それが
「地獄に咲くか愛の炎・おまえはもう死んでいる!!」
「悪党ども!死への秒よみやってみるかい」
「俺は死神、地獄の果てまで追いつめてやる」
「不幸な時代だ!善人ほど早死にする!」
「悪党だけが笑ってる。こんな時代が気に入らねえ!」
これは、本当に最初の話のタイトルですが、世界観が非常に伝わってくるように感じます。
タイトルだけで面白すぎますね。
今このような手法でのタイトルがあればとても斬新に感じるのではないでしょうか
この作品は、ナレーションも面白いので有名ですね。
以上私なりの楽しみ方でした。(ストロングましーん)