娘の旅立ち

本社工場、制作のYです。
今月から次女が専門学校に通うため親元を離れます。8日、荷物を車に積んで、娘の学生寮に出かけてきました。
これから慣れない事ばかりで、戸惑うかと思いますが、悔いなく思いっきり頑張ってほしいです。
家に帰ってきて娘の部屋を見ると、片付けられた机とベッド、そしてぬいぐるみだけが残っていました。
なんだかんだ強がり言ってましたが、やはり寂しいものですね…。
しかし、子どもも自分自身も、社会も生活環境も、日々、変化し続けます。
前向きに受け止めて、ポジティブな出来事として考えていこうと思いました。
さあて、子どもに使っていた時間を、これからは自分のために使えるぞー!