最も運のあるものが勝つ

さる5月27日、お馬さんの祭典日本ダービーが行われました。

競馬ファンならずとも、有馬記念に並んで有名なレースですので知っている方も多いかもしれません。

約7000頭に及ぶ3歳同い年による1番を決めるレースですね。

今年で90回目を数えますのでファン、関係者のみならず沢山のドラマが生まれた。またこじつけでもいいからドラマを語りたくなってしまうのが人なのでしょうね。

このダービーは「最も運のある馬が勝つ」と言い伝えられているのは、とても有名な格言なのです。

今年は、この言葉を象徴するような出来事が起こったので紹介したいと思います。

さあ、ゲートが開き勢いよく各馬が飛び出してきました。

おっと一頭早速落馬です。騎手が馬から振り落とされてしまいました。

そして、レースは最後の直線です。あっと2番人気の馬が失速しています。

ゴールを一番に駆け抜けたのは4番人気くらいの馬だったかと思います。

失速しながらもなんとかゴールした馬はなぜか横たわり痙攣しています。

乗っていた騎手が鼻を撫でていた姿が印象的でしたね。

馬は急性心筋梗塞で天国へ旅立ちました。

この頂点を決めるレースに関係者はなみなみならぬ思いで臨んだのでしょう。

もしかしたらこの馬もやる気満々だったのかもしれません。

万全な状態で臨んでもこのような「運」がなかったいえる結果になってしまいました。

どうしてもこのような出来事を「人」の教訓、人生として重ねて考察してしまいますね。

少し大げさでしたが、人に置き換えれば、運がないことのせいにしていじけるか。運の当然の要因として受け止めるか。なのかなあと思いました。

ストロングましーんでした。