芸術の秋 ~展覧会を見に行って~

総務のAです。
二女は高校で美術部に入りました。
コロナ過で6月から高校生活が始まり、最初の作品(絵画)が完成。
同じ地区の高校生たちのよる展覧会が美術館で開催され、
マスクを着用し見に行ってきました。
中に入ってみると、美術館だけあって厳かで静寂な感じ。
絵画だけでなく造形されたものなど、様々展示されていました。
なかには、先生たちの似顔絵(40人くらいが一枚の紙にかいてある)があり
よく特徴をとらえていて、見る人を惹きつけます。
娘の絵は、なかなかの出来で先生方からの評価と生徒の投票の評価とダブル受賞。
さらに横に置いてあるメモ帳には、
見た人からの作品の感想が書かれていました。
「水道がうまい」とか、「背景の時が流れている感じがいい」とか
どれもお褒めの言葉ばかり。
夏休みも部活に通い、締め切りギリギリまでかかった甲斐があったようです。
これからの活動にも意欲を燃やして頑張ってほしいものです。

タイトルは「変わらないもの」

 

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