印刷課のH.Kです。
七番勝負も残り3参戦となりました。
4戦目の天皇賞秋は見事に的中。やっと調子が上がってきた感じです。
さて今回は、牝馬のNo1決定戦「エリザベス女王杯」が京都であります。
古馬VS3歳が、はじめてG1でのガチ勝負。
勢いの3歳勢が、百戦練磨の古馬達に挑む女の戦いです。
今回の私の本命馬は、3歳馬のカンタービレにします。
理由は、54kgの斤量です。古馬との戦いで、3歳馬には、-2kgのハンデをもらい
古馬と力差を均等にするためです。
今回は、ハンデの有利差が勝負の決め手だと思います。
対抗馬には、同じく3歳馬のノームコアにします。4週連続重賞勝ちのルメール騎手が手綱を握り
今、一番信頼度が高いそしてお金になる騎手だと思います。
▲には、レッドジェノヴァにします。この馬は、夏から秋にかけて非常に力を付けた一頭で
前走でも重賞で2着と上り調子だと見えます。
△さんには、リグスラーシュ、モズカッチャン、レイホーロマンス、フロンティアクイーン。
大穴には、コルコバードで今回は勝負します。
買い目は、カンタービレから馬連で印の7頭流し各1000円づつ。
カンタービレとノームコアの2頭軸の3連複で、印の6頭各500円づつ。の1万円勝負でいきます。
女の戦いは、秋の紅葉のように綺麗で熱い勝負となるでしょう。
それでは失礼します。
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