印刷課のHです。
今年も、この日がやって来ました。
一年間の総決算。ここがGoodであればなんでもいいんです。
明日の午後は、仕事の手を休めてください。それだけ大事なんです。
令和初の有馬記念。例年より出走メンバーが豪華すぎてすごいんじゃ。
まず、最も支持されている代表格は、4歳牝馬のアーモンドアイ。
G1、6勝の絶対的強さで、はっきりいいます。世界最強馬といってもいいんです。
その位強い。この後に続くのが、同じく牝馬のリスグラシュー。ここ2戦G1レース
を連勝中とノリノリ状態で侮れない一頭です。
3歳勢も今年に限っては、トップクラスが参戦し、その中でも皐月賞馬のサートゥル
ナーリアや菊花賞馬のワールドプレミアなど非常にレベルが高い3歳勢が虎視眈々と
勢いづいています。そんな中、おらの予想は次の通りです。
2019年の有馬記念おらの大本命は、10番のサートゥルナーリアに決めました。
理由は、愛称です。G1の舞台で、初コースや初距離など初物尽くめは、不安が
いっぱいは、危険信号の合図だと私は感じます。サートゥルナーリアに関しては、
開催される中山競馬場のG1を勝っている強みは、信用に値すると思います。
対抗馬には、9番のアーモンドアイです。この馬は、調子がイマイチだろうが
そんなの関係ねぇくらい淡々の走る馬なので、勝てなくても3着までにいる馬なので
安定した優良物権。ただ不安なのが11月末に発熱をした際の影響が無ければ幸いで
す。▲候補は、5番フィエールマン。今まで3着以下が国内では、1回も無くここで
は抑えておくべき馬だと思います。△には、2連勝中のリスグラシューと菊花賞馬の
ワールドプレミアに、悪路でも勝てる馬キセキ。
穴候補には、久しぶりに松山騎手とコンビ復活のアルアインで勝負いたします。
買い目は、サートゥルナーリアの単勝1点とサートゥルナーリアから1着固定の
3連単5番9番6番7番11番13番を絡めて勝負します。後は、天候次第です。
今年最後の予想投稿です。それでは、良い有馬を迎えください。
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