千厩本社のNSです。
長男が持参した大物のアナゴを調理しました。
いつも長物をさばく時に使用するまな板に乗せ、
背開きにしていきます。
小物用の包丁では歯がたたず、出刃包丁でさばきました。
両面を炭火で丁寧に焼き、どんぶりに乗せ完成です。
たれを2本購入していたのですが、アナゴのあまりのでかさに少し足りなくなってしましました。
家族からは、(自分で言うのは、なんですが)食べ応えがありうまいと評判でしたが、骨切をしなかったため小骨が多くとても食べにくかったです。
まだまだプロにはかなわないと改めて実感しました。
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