今年も残り僅かとなりささやかな楽しみとして、年末の大勝負の日が
近づいております。12月26日は、競馬の有馬記念からスタートし
競輪の賞金王決定戦まで、屑ギャンブラーとしては、2021年の鬱憤を
晴らすべき時がやって来ているのです。
そこで、競馬の有馬記念から屑予想を考えていきたいと思います。
今年の傾向として、G1を最後のレースとして有終の美を飾る引退馬が連勝して
いる。コントレイルやグランアレグリアやラヴズオンリーなどがいる。
有馬記念では、クロノジェネシスが該当します。
そう言ったことを踏まえて、屑新聞編集委員として、今のイチオシ馬は・・・
・・「キセキ」牡7です。イチオシ理由は、例年年末の中山競馬場の芝は、荒れ気味
傾向にありしっかりと踏み込んで走れる馬が5着までに入っている。
また、このレースを最後に引退するキセキは、侮れない気がします。
屑新聞では、キセキの最後の雄姿を応援します。
それでは。