久しぶりのオカルト

昨日のパンフレットの仕事に土偶の写真があったのでこれにします。

「遮光器土偶」みなさんも歴史の教科書で見たことがありませんか?

でっかい眼鏡のような瞳、くびれた胴体、3本の指かな。人型で神事に用いられたとかなんとか。

みなさんこれが本当に「人型」と思いました?

どう見たって人以外の生命体でしょ。

ってことで、これこそ地球人に文明をもたらした「降臨者」なのではないでしょうか。

遮光器土偶は各地で発見されているのですよ。ほとんど同じ形です。

当時の人がそのままの姿を粘土で作ったとするのが自然ではないでしょうか。

では次の話。昆虫は人が誕生するずっと前から存在するそうです。

隕石に付着していた昆虫が、地球に降り立ちふ化したとか。

昆虫ってすごくないですか、人にはないメタモルフォーゼを何回かするんですよ。

姿が変わるってすごくないですか。甲殻類の手足が何度も生えてくることもだけど。

子供の頃教えられたことに疑問を感じていたことは、「オカルト」というフィルタを介してみれば

すべて納得してしまう私です。

ストロングましーんでした。